鳥害対策
 シロアリ 
●シロアリはその形や大きさ、整然とした社会生活を営む点で“アリ”とよく似ていますが、昆虫の分類上ではまったく異なった位置にあり、ずっと下等な昆虫です。 ヤマトアリは4〜5月頃、イエシロアリは6〜7月頃になると巣から飛び出し雄雌1対になり新しい社会をつくります。兵アリは外敵から防衛する任務に当たり、働きアリがシロアリ社会の大部分を占め巣の構築、食料の供給等の兵アリの任務以外のすべての任務に当たります。木材を食害するのはこの働きアリです。 シロアリ
大きさ 女王アリ・30mm〜 /兵アリ4.5mm〜6.5mm /はたらきアリ5mm
被害 シロアリが建物の木造部を加害することは知られていますが、木構造の耐力上最も重要な木と木の接合部から加害するため、加害量はわずかでも、致命的な被害を受けることになります。
特徴 春から初夏にかけて家屋の周辺、電燈や網戸に飛ぶ羽アリを見かけたら、それが普通のアリかシロアリかを確認することが重要です。もしシロアリの羽アリであれば付近にシロアリの巣があり、集団が生息しているしているとみて間違いなく、危険信号といえます。
発生場所 浴室、玄関、台所の土台部分
対策 ●住宅の木部、土壌に防蟻処理をすることが第一です。
● 作業技術面といったことからみても、シロアリ防除士の資格を持った専門業者への依頼をおすすめします。

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